【出産前に準備したもの】衣類～肌着編～

こんにちは！

モチママの妊娠がわかり、産休に入る頃になると雑誌やネットで買いそろえるものを調べていたのですが・・・

「出産までに揃えておこう！」みたいなものってとっても多いんですよね・・・

とくに衣類は種類もたくさん、サイズも小さすぎて何がなんだかイメージできずかなり悩ました。（いらないものを買って損もしたくない）

反省・後悔ポイントもありますので、これから準備をされる方がいましたら参考になれば嬉しいです！

　また、短肌着についてはこちらの記事でも紹介していますので参考にしてみてください！

はじめに

モチ子の出産予定日は８月。ですが実際は９月に生まれ、モチママが退院したときには暑さも少し和らいだ頃でした。

なので、少し失敗したものもあります。

生後一ヶ月経った今、振り返りとして見ていきたいと思います。

短肌着/長肌着/コンビ肌着の違いと購入枚数

肌着の違い

お肌の上に一番最初に着せるインナーとなる肌着。

種類は「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」の３つです。

モチ家の購入内容

・・・が、やっぱり後悔ポイントもありました。

後悔したポイント

種類について

サイズアウトはしていないものの、季節は秋半ばにさしかかり早朝や夜は暖房も使いたくなる日も出てきました。

足をバタバタと動かせるようになってきたモチ子のお腹冷えが気になって、お腹が簡単に捲れ上がってしまうこの肌着は心許なくなってきました。

長肌着も用意すればよかったか・・・？と思いましたが、足バタのモチ子には秋冬を見越してコンビ肌着の方が安心。もう数枚買っておけばと少し後悔しているので買い足すかもしれません。

枚数について

赤ちゃんは吐き戻しも多いので枚数的にはこれプラス２枚はあれば一安心かもしれません。（洗濯の頻度にもよりますが、毎日手洗いするのは本当に大変。お世話しながらでは時間が全然ありませんでした・・・）

デザインについて

何も考えず柄物と無地を半分半分で購入しましたが、無地肌着は

赤ちゃん肌着は、肌にストレスを与えないように縫い目やタグが表についているものがほとんどですが、これは大人とは真逆ですよね。

それが頭になく裏表逆でお着替えさせてしまい、前を合わせのヒモを結ぶ時に「あれ・・・なんか違うぞ」となることが多発。

特に沐浴後急いで着せてあげたい時に間違えると、肌着の上に重ねている服ごとゴソゴソしないといけないので赤ちゃんにも僕的にもストレスでした。

ですので、無地ではなく何かワンポイントでもデザインが入っているものを最初は買っておくのをおすすめします。（慣れれば何でもOKだと思います）

購入場所

肌着は一番に購入を検討したもののひとつ。初心者らしく、赤ちゃん本舗と西松屋へGO。

まずは赤ちゃん本舗で様子見として１セットほど買ってみるのをおすすめします。赤ちゃん本舗には専門スタッフや詳しい季節ごとの店頭POPもあったのでランキングが詳しく載った雑誌で悩むよりも簡単でした。また、コスパはさておいても生地感や仕様は満足度が高く、なにがいいのかわからない初心者には「ここで買っとけば間違いない」という安心感がありました。

そして、様子見が終われば西松屋へはしご！コスパ重視で後は揃えちゃいましょう。また、雰囲気が分かればユニクロやH&M、GAPベビーなどでおしゃれなデザインものも購入できます！ネットでポチッとしてしまいましょう！（ただし、GAPなどは海外サイズなので手足の丈が長めのようです）

使用感(写真）

まだ一ヶ月しか経っていませんが、西松屋の肌着のほうが生地が伸びやすかったのか若干首元にヘタリが見えます。（吐き戻しを手洗いするときに擦りすぎたか？）

このあたりが気になるかどうかは人それぞれかと思いますが、モチ家では全然問題なしです！

まとめ

　また、短肌着についてはこちらの記事でも紹介していますので参考にしてみてください！